不動産の賃貸物件買取について

老後に備えて不動産投資物件としてアパートやマンションを購入するということは以前からセミナーも開かれたりしてよく知られています。
ただ少子高齢化や人口減少に伴いこれを行うのにはリスクも存在します。ワンルーム物件の場合は少額の投資から始めることが出来ますが、立地条件がよほど恵まれていないと空室のリスクも高く、住宅ローンの借り入れなどを行っている場合空室が生じると即返済して行くことができなくなります。
その点、アパートやマンションの1棟買取は、1室が空室になっただけでは他の多くの室からの家賃収入はまだ入って来るのでワンルームの場合よりもリスクは分散されるとされています。いずれにしても若者層やファミリー層を取り込む必要があり、その前提として主要な駅からの徒歩時間が短く、鉄道路線駅が複数利用できるとか周辺にはコンビニやスーパーを始め利便施設が揃っているといった条件が不可欠となります。
京都にはこのような収益物件の販売仲介を行っている会社もあります。賃貸に住まうには新築物件がまだ人の手垢もつかず新鮮な状態で借りることができて人気でもあります。
賃貸物件を収益物件として買取る場合には新築物件よりは中古物件の方が利回りは高いとされています。

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利回りの相場は新築物件の場合には約3%とされていますが、中古のアパートやマンション物件の場合には6%から10%以上という風に中古物件が高くなっています。もちろん新築物件は当初は新しい為にリフォームなどは必要がありませんが、中古物件ともなると10年を越えたあたりぐらいから建物の内外装や設備も劣化して来るものです。それに必要とされるリフォーム資金は用意しておくことが必要となって来ます。
又、建物内外の劣化も進みますが、家賃が周辺地域の同規模のものに比較して家賃が高すぎると他の安いところへ移って行かれるということもありそういう際には家賃を下げるということも場合によっては行われます。
不動産の買取では人気のあるエリアとか鉄道駅やその沿線沿いと言った立地環境に恵まれ、かつ資産価値の高いものである場合には賃貸用としてその用途に供した後もこれを売却する際には高い価格で売れる可能性があります。
収益不動産は毎月の家賃収入と、適切な時期に売却した際の売却利益と言った両方の収益を合算することでどれぐらい収益を得たか分かることになっています。一般には10年以上の長期に亘って行われることが多いものです。